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ドラマ『桜の塔』第5話からの劇中で、バンビジュエリーのブライダルブランド<Petit Marie(プチマリエ)>の結婚指輪と婚約指輪が使用されています。
ダイヤ入りモデルは、小さなリボンのようなねじりのデザインにメレダイヤモンドが華やかな鍛造(たんぞう)製法の結婚指輪です。
鍛造(たんぞう)製法にはめずらしい、流れるようなウェーブラインは指を綺麗に見せてくれる効果もあります。
鍛造(たんぞう)製法ならではの丈夫さも兼ね備えています。
PM-45&46のように、ねじりの入ったウェーブラインの婚約指輪です。
ベーシックなデザインですが、センターダイヤモンドの両サイドに天然ピンクダイヤモンドを添えた、愛らしいデザイン。
PM-46と重ね着けをすることで、一層華やかな印象になります。
この婚約指輪は鍛造(たんぞう)製法ではありませんが、通常のプラチナより丈夫な「ハードプラチナ」を使用しています。
プチマリエの結婚指輪は、国内の自社工場でひとつひとつ作っている、日本製の鍛造(たんぞう)結婚指輪です。
歪みにくく、傷のつきにくい強度の高さと、なめらかな着け心地で毎日、身につける結婚指輪にふさわしい品質が特長です。
さらに今回、ご紹介したPM-45&46は鍛造製法ではめずらしい、曲線的なデザインです。
ストーリーの行方とともに、結婚指輪・婚約指輪にもご注目ください♪